下記3機種の普及者を募っております。

興味をお持ちの団体様のご協力をお願いします。

#新しい、#脳トレゲーム、#高齢者、#学童、#改良



シャット・ザ・ボード(生駒で改良された新脳トレゲーム)

シャット・ザ・ボックス」はダイスを使った伝統的なパプゲームで、遅くとも19世紀の北フランス・ノルマンディー地方や、フランスに近くフランス文化の色濃い英国領のチャネル諸島に存在しており、船員や漁師などの間で盛んに遊ばれておりました。

日本ではあまり知られておりませんが、この商品を改良して普及させたいと思います。

 このシャット・ザ・ボックスのボックス部分を改良しまして、ボード板化にしました。

そうすることにより室外競技としての利用が可能になります。

 コロナ禍でありますので、ソーシャルデスタンスを意識して、間をあけることを念頭に入れてボード板にしました、サイコロも普通より10倍大きいものにしました。ボード版もパウチ化する事により書いてもすぐ消せるようになり、省エネ化を実現と共に距離もとれるゲームになりました。

 

ソーシャルディスタントを考慮してボードも大きくした方が良いと思います。

A2判を用意(家庭でも制作できるように、私はA3プリンターで2枚作り、家庭用パウチで挟みました、それを繋げるとA2判になります、パウチ仕様ですから、書いても、また消せるので、何回でも使用できます。エコ仕様で作って下さい。

シャット・ザ・ボードは4人だけでなく何人でも、例えば10人でも一度に参加して利用出来ますが待ち時間を考慮して6人程度が最適かなと思います。

 

サイコロも通常のものでなく6cm角(百均で入手可)を利用すると大変見やすいです。

シャット・ザ・ボックスは価格は数千円しますが、シャット・ザ・ボードは数百円です


ゲート・ザ・ホッケー 

(生駒で生まれた脳トレスポーツ)

 縦6m、横1.5~2m(規定は1.8m)

のボード、半分の中心部分をゲートとする、そのゲートの中心部分にボールの1.5倍ほどの穴をあけ、A,Bそれぞれボールを6個づつ交互に相手陣地へ中央のホールめがけて、ステック(グラウンドゴルフステック)で撃ち合い、相手陣地にたくさんのボールを打ちこんだほうが勝ちです

打つ場所は緑色の場所から打つこと

それぞれ10個打ってそれを3回戦の合計が少ないほうが勝ちです(打者は交互に打ちます、最初6打は自分のボールですが、あと4個は陣地に来たボールを緑ラインにまで戻して打ち返します。

ステックはホッケー用を利用します。

ボールは円盤状Hockeyタイプ使用しますが、無ければ普通の(3個100円)のボールでも良い。